国府地区の沿革

     明治 22年4月 1日  東国分村、西国分村、引間村、後疋間村、塚田村、稲荷台村、
               冷水村、北原村が合併し西群馬群国府村が成立する。      
     明治 29年4月 1日 郡統合(西群馬郡と片岡郡の統合)により群馬郡に属す
    昭和 30年4月 1日  国府村と金古町・堤ヶ岡村が合併して群馬町になる。
    平成 18年1月23日  群馬町は高崎市と合併して現在に至る 
 

             国府村地図 (国府村誌より出典)

 

    明治時代の国府周辺の地図  

        「この地図は、(一財)日本地図センター刊行の「明治前期測量2万分1フランス式彩色地図」を使用いたしました。」 


           昭和23年の国府付近の航空写真


                   (国土地理院ウェブサイト より出典 1948/04/06(昭23)米軍撮影)

 

              平成18年の国府付近の航空写真

                      (国土地理院ウェブサイト より出典 
2006/10/12(平18)撮影